みすっちんぐミスティアちゃん・ボロボロビリビリハプニング編
ある日、いたずらっ子な妖精さん達に弾幕勝負を申し込まれたミスティアちゃん。
「あら、別に良いわよ♪」と、ミスティアちゃんは二つ返事で勝負を受け入れた。
「私だって、負けないわよ★」 と、果敢に弾幕勝負に挑むミスティアちゃん。
すると妖精達はいきなり、ミスティアちゃんを取り囲むかの様に彼女の周りに陣を組み始めたのである。
「えっ、どうしたの?」 妖精達の唐突な行動に、少々困惑気味なミスティアちゃん。
すると次の瞬間、周りにいた妖精達は一斉になって、彼女に向けて弾幕を放ち始めたのである。
「えぇっ、ウソでしょ!?」 放たれた妖精達の弾幕はミスティアちゃんの予想以上に激しく、あっという間に彼女は弾幕の嵐の中へと巻き込まれてしまった。
「こんなハズじゃないのにぃ~💦」 四方八方から降り注ぐ弾幕の嵐の餌食になっていくミスティアちゃん。
しかし妖精達は、只ひたすらに弾幕を撃ち続けていく…
更にその弾幕は、あろうことかミスティアちゃんの服を引き裂き始めたのだ!
「きゃあっ、そんなぁ~💦」 彼女目掛けて降り注いできた妖精達の弾幕は、ジャンパースカートはおろか、中に着ていたブラウスやオーバーニーまでをもビリビリに引き裂いていく。
「お願いっ、もうやめてぇ~!」 必死に悲鳴を上げるミスティアちゃん。
しかし妖精達の弾幕は、止まるどころかより一層その威力と勢いを増していく。
しばらくして、ようやく弾幕の嵐が収まり、ミスティアちゃんを取り囲んでいた妖精達は離れていった。
そして、そこには服がボロボロに破れて、あられもない格好になってしまったミスティアちゃんの姿があったのである!
ジャンパースカートとブラウスの胸元と下の部分の大半をズタズタに破かれてしまい、自身の大きくて柔らかそうなマシュマロおっぱいとムッチリしたプリプリお尻、それらを優しく包み込む花柄の刺繍と自身の羽根をあしらったチャームの付いた、コットン100%のピンク色のインポートブラジャーとパンティからなるランジェリーが、とうとう露になってしまったのである。
露になったブラジャーはミスティアちゃんの豊満なおっぱいをより一層セクシーに強調させ、パンティはスジとお尻の割れ目がくっきりと浮かび上がらせている…
「いやぁ~ん💕みすっちんぐ~💕」 そう恥ずかしそうに悲鳴を上げながら、その場に立ち尽くすミスティアちゃんなのであった。