大ちゃんの災難 ~生お着替えハプニング編~
前々から気になっていたグリーンのランジェリーを、大枚はたいて買ってきた大ちゃん。
そして帰ってきて早速、自分の部屋でそのランジェリーを試しに着てみたのである。
大ちゃんの大きくて柔らかそうなおっぱいとそれを強調させつつも優しく包み込む、コットン100%のナチュラル素材なインポートブラジャーと、彼女の秘めやかなる所やむっちりしたお尻を優しく覆い隠すローレグパンティが、なんともセクシーである。
更に、ブラジャーとパンティのどちらにも、花をあしらったステッチやチャームが施されており、また、リボンやフリルやレースも付いていて、只でさえセクシーなランジェリーにより一層セクシーさを際だ出せているのである。
「よし、ブラジャーもパンティもどっちもピッタリ♪うふふ、似合ってる似合ってる★」 ランジェリーが自身のナイスバディにジャストフィットしていて、とても御満悦な大ちゃん。
しかし、ここでハプニングが起きてしまったのである。
何と大ちゃんは、試着に夢中で自分の部屋の鍵を掛け忘れてしまったのだ。
そして、彼女が着替えてるともつゆ知らず、妖精達が群れを成して彼女の部屋へと入ってきたのである。
「きゃっ、皆どうしたの?」 妖精達がいきなり部屋に入ってきたので、驚きを隠せない大ちゃん。
「やだぁっ、鍵掛け忘れてたの~!」 今更気付くも時既に遅し、大ちゃんは図らずも、妖精達に自分のあられもない姿を晒してしまう羽目になってしまったのである。
「あ~ん💕下着見られちゃった~❤️どうしよ~💦」 あまりにも唐突な出来事故に対処できず、悲鳴を上げる大ちゃん。
そんな大ちゃんの事を、まじまじと見つめる妖精達…
「や~ん💕お願い~❤️あんまり見ちゃだめぇ~💦」 頬を赤らめながら、そう叫ぶ大ちゃん。
しかし妖精達はお構い無しに、彼女の事をじろじろと見つめ続けていく…
「いやぁ~ん💕やんやんやんやんやんやんやんやんやぁ~ん💕」 そして、とうとう恥ずかしさのピークに達してしまい、大ちゃんは恥ずかしそうな声を出しながら、その場に立ち尽くすのであった。
「いや~ん💕もう、みんなのえっち~❤️」 そう呟きながら、妖精達の方を見つめる大ちゃんなのであった…