だいっちんぐ大妖精ちゃん "妄撮異変勃発!? 服を消されていや~んやん💕"編

謎の力によって、まるで絵筆で塗り潰したかの様に女の子の服がすっかり消されてしまう、名付けて"妄撮異変"が幻想郷にて勃発!

女の子達が次々と服を消されていく中、謎の力のその魔の手は、ついに大ちゃんにも襲い掛かってきたのである!

 

「お願いっ、来ないでぇ~!」 なんとかその魔の手から逃れようと、空へと飛び立とうとする大ちゃん。

しかし時すでに遅し、謎の力は非情にも、彼女の服を消し始めたのである。

 

「きゃあっ、そんなぁ~💦」 謎の力が一度大ちゃんの服の胸元をなぞった瞬間、その胸元の部分はみるみる内に消えていき、彼女の大きくて柔らかそうなおっぱいとそれを優しく包み込むピンク色のブラジャーが露になってしまったのである。

 

「あ~ん♥️ブラジャーが見えちゃってる~💦」 ブラジャーを晒されてしまい、恥ずかしがる大ちゃん。

しかし、謎の力はお構い無しに、今度は彼女のスカートの部分を消し始めていったのである。 

 

「や~ん♥️パンティまで見えてる~💦」 またまた恥ずかしがる大ちゃん。

そして、謎の力は最後の仕上げとして、かろうじて残っていた服の部分全てを消してしまったのだ!

 

「いやぁ~ん💕やんやんやぁ~ん💕」 あられもない姿となり、恥ずかしさがピークに達してしまった大ちゃん。

「もうだめぇ~❤️ 下着は消しちゃいや~ん❤️」 そう恥ずかしそうに悲鳴を上げる大ちゃん。

すると、彼女の悲鳴が通じたのか、謎の力の気配が不思議と無くなったのである。

 

「ブラジャーとパンティが消されずに済んで良かったぁ♪けど、下着姿で外にいるなんて、いや~ん💕だいっちんぐ~💕」 そう、ランジェリー姿で恥ずかしそうに呟く大ちゃんであった…