ミスティア ブラジャー
長時間飛んで疲れたので、地上に降りて休んでいたミスティアちゃん。
するとそこに、いたずらっ子な妖精が群れを成して彼女の元に現れ、彼女の服を脱がし始めたのである!
「きゃあっ、脱がしちゃだめぇ~!」 そう叫びながら彼女は必死に抵抗をするものの、当の妖精達は一切手を緩めず、黙々と彼女の服を脱がしていく・・・
「お願い、もうやめてぇ~」 そう言ったのも束の間、為す術なく彼女の服の胸元は大きくはだけてしまい、自信の大きくて柔らかそうなおっぱいとそれを優しく包み込むフリルとリボンがあしらわれたピンク色のブラジャーを、周囲に晒してしまう羽目に。
そして、一仕事を終えた妖精達は、あられもない姿となった彼女の事をまじまじと見つめ始めた。
「いやぁ~んあんまり見ないでぇ~」 そう、頬を赤らめつつ恥ずかしそうな声を上げる、ミスティアちゃんなのであった…