みすっちんぐミスティアちゃん・ブラジャー丸見えハプニング編
長時間飛んでいたので、座って休んでいたミスティアちゃん。
するとそこに、ミスティアちゃんがやって来るのを待ち伏せていたイタズラっ子な妖精の群れがやって来て、彼女の服の胸元にへばり付き始めた。
「あら、どうかしたの?」 優しい声でそう訪ねるミスティアちゃん。
すると突然、妖精達は彼女の服の胸元のボタンを剥ぎ取り始めたのであるっ!
「ちょっとっ、何してるの!?」 あまりにも咄嗟な出来事に、悲鳴を上げるミスティアちゃん。
そんな彼女を他所に、黙々と服のボタンを剥ぎ取り続ける妖精達…
「お願い、もうやめてぇ~💦」 か弱い声を上げながら、必死に抵抗しようとするミスティアちゃん。
しかし、妖精達はお構いなしに、彼女のジャンパースカートやブラウスの胸元のボタンを剥がしていく…
「きゃあっ、そんなぁ~💦」 そして、ミスティアちゃんの抵抗も虚しく、遂に彼女の服の胸元のボタンは全て剥ぎ取られてしまったのである。
ジャンパースカートはおろか、ブラウスのボタンまでをも剥がされてしまい、あられもない姿となってしまったミスティアちゃん。
押さえる物が何も無くなった彼女の服は、まるで花が開くかの様に下へと捲れていき、自身の大きくて柔らかそうなマシュマロおっぱいと奥が深そうなおっぱいの谷間、それを優しく包み込みつつ強調させている、フリルとリボンがあしらわれた可愛らしいピンク色のコットン100%のナチュラル素材なインポートブラジャーが露になってしまったのである。
「いやぁ~ん💕」 不可抗力であられもない姿となり、とうとう恥ずかしさがピークに達してしまい、悲鳴を上げてその場に踞るミスティアちゃん。
「らめぇ~💕みすっちんぐぅ~💕」 恥ずかしそうに悲鳴を上げながら、見られたくない一心で両手で胸を隠そうとするミスティアちゃん。
しかし上手く隠せずに両手で胸を挟み込む様な体勢になってしまい、只でさえブラジャーによって強調されている自分の豊満なおっぱいと谷間をより一層強調させてしまう羽目に…
「や~ん💕あんまり見ちゃだめぇ~💕」 妖精達の目線を四方から感じ取り、より恥ずかしさを感じるミスティアちゃん。
そして、恥ずかしがる彼女をまじまじと見つめ続ける妖精達。
中には見てるだけでは物足りずに、これ見よがしに彼女のおっぱいを揉んだり触ったりしている妖精の姿も…
「あ~ん💕そんなに揉んじゃやだぁ~💕」 無抵抗のままおっぱいを揉まれてしまい、またしても恥ずかしがるミスティアちゃん。
「もう…❤️みんなのえっち…❤️」 そう頬を赤らめながら、自分の事をエッチなハプニングに巻き込んだ妖精達に向けて呟くミスティアちゃんなのであった。